参考書ランキングはどうだ!

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今回、参考書ランキングにお送りする参考書は、毎年の参考書ランキング上位を占める老舗参考書「チャート式」のご紹介です。特に高校数学における「チャート式」は、定番中の定番と言われるほどにランキング上位を記録する人気の参考書になっています。

数研出版が出版する参考書「チャート式」は、1926年に発行されて以来、学習参考書の草分け的存在として知られています。チャート式の「チャート」とは船舶が航海する際に使用する地図、すなわち「海図」のことで、問題を解くときに、この参考書が船における海図のような役割を果たすものでありたいという願いから名づけられたそうです。

チャート式高校数学は、難易度ごとに4つのシリーズに分けられており、それぞれ表紙の色から「~チャート」と呼ばれています。

『赤チャート』…教科書標準レベルから東大・京大理系レベルまで対応。一番難易度が高い。
『青チャート』…教科書基本レベルから国公立大学(東大・京大などの文系数学にも対応)と私立大学の上位大学レベルまで対応。
『黄チャート』…教科書基本レベルから国公立大学と私立大学の中堅大学レベルまで対応。
『白チャート』…教科書基本レベルからセンター試験程度まで対応。一番難易度が低い。

普通に参考書として使用するのであれば「青チャート」あたりがいいかと思います。一番難易度の高い「赤チャート」は応用問題などが多く、基礎から学習する際には少し手に余る気がします。国公立文系が脂肪であれば「青チャート」がちょうどなのではないでしょうか。

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