Archive for the ‘各種ランキング’ Category
ランキングにだまされるな!!
色々な参考書がありますが、一番良いのは、自分が1冊やりとおせるものです。
もちろん、一般的なある程度の厚さのあるもので
普通の参考書ならということです。
そして、その1冊が書いてあるものを全て理解して答えられるなら、
どの参考書でも変わりない効果があるのです。
でも、参考書にはランキングがあって、あの参考書がいいとかこの参考書がいいとかいう話をよく聞きます。
あれこれ買いあさって、どれも続かず・・・と言う話もよく聞きます。
では、ランキングの上位に上がるのはどんな参考書なのでしょうか?
それは、多くの人が、読みやすい、わかりやすい、
面白い(途中で読むのが辛くならない)参考書なのです。
参考書の違いというのは、主な内容ではなく、文章の書き方やレイアウト、
書いてある順番などです。
数学などなら、解き方などが詳しく書かれてあるかや
同じパターンの問題の例題の多さなどです。
つまり、ランキングが低い参考書だから、内容が少なくて重要なことが書かれてないというわけではないのです。
そして、ランキングの高い参考書で勉強したからいい点がとれるわけでもちろんありません。
では、何を選べばよいのか?
それは、あなたが読みやすいものです。
あなたがわかりやすい参考書です。
あなたが手にとって親しみを感じられるものです。
その参考書が真っ黒になるまで何度も読んで、何度も書いて、
どこに何が書いてあるかわかるくらいになれば、
その教科は、その参考書1冊で大丈夫なのです。
いろんなランキング
学校の定期テストで、『クラスでランキング1番だった!』とか、『学年ランキングでライバルよりも上位だった!』と喜んでいる人がいます。
最近の学校では大々的に成績ランキングを張り出す事は少なったと聞きますが、定期テストの点数でランキングを意識するのはあんまり意味が無いかなと思います。
まぁ、こうした成績ランキングは、学校であれば自分の成績がクラスの中でランキングが何番なのか、学年ではランキングが何番なのかを知る上では少なからず有効なデータです。学校でランキング1番ならそれは素晴らしいことだし、ランキング上位の人は上を目指すための動機づけにもいいことだと思います。
ただし、こうした成績ランキングは相対的評価でしかありません。
資格試験や大学受験など「ランキング上位50番までの人が合格」という条件付ならば、ランキング50番までに入ることは絶対条件です。しかし、学校の定期テストのランキングや模試のランキングは自分の現場を知るためのデータにしか過ぎません。
成績ランキングは参考データとして、「自分はテストで何点取れたのか?」ということを中心にして考えるようにしましょう。成績ランキングや平均点はあくまでも参考データとして、テストで出来たところ、出来なかったところを確認するために利用しましょう。
成績ランキングはどうしても気になるところですが、全国統一模試や大学別模試のランキングは別として、学校の定期テストの成績ランキングはあまり参考にならないものです。